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中斜角筋の働き

2014/1/29

前回に続き斜角筋群の解説です。今回は中斜角筋の解説です。

中斜角筋の構造

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中斜角筋はC2〜C7の頚椎横突起から起こり、第一肋骨の前斜角筋より後方に停止します。神経支配は腕神経叢です。前斜角筋と支配神経が違うので注意が必要です。

中斜角筋の作用

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中斜角筋が収縮すると頚部を前屈・側屈させます。また前斜角筋と同じく肋骨を引き上げ呼吸の補助筋としても働きます。

前斜角筋と中斜角筋の関係

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前斜角筋と中斜角筋は同じ様な走行をとりますが、中斜角筋は上位の頚椎からも起こる為、筋長は長くなります。どちらの筋も頚椎前面を通り肋骨に停止する為、作用はほぼ同じです。また前斜角筋の解説でもあった様に、斜角筋隙を構成する筋肉なので、臨床的にも重要な筋肉の一つです。

次回は後斜角筋の解説です。

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